◇フリースタイルスキー・デュアルモーグルW杯第4戦(10日、カナダ・バルサンコム)

 第4戦はミラノ・コルティナ五輪(2月6日開幕)新種目のデュアルモーグルで行われ、昨年の世界選手権銀メダルの堀島行真(トヨタ自動車)が2位に入った。モーグルを含めて今季4戦中3度の表彰台を飾った。

地元カナダのジュリアン・ビールがW杯初勝利をつかんだ。

 前戦もモーグルで自己最高6位に入った平山将大(PAPASU)は9位、島川拓也(日本仮設)は10位だった。

 女子は右鎖骨骨折から復帰2戦目の柳本理乃(愛知ダイハツ)が日本勢最高の9位となった。昨季デュアルモーグルのW杯総合ランキングで日本勢最高3位に入ったエース格で、ミラノ五輪初出場を目指している。昨年12月の今季開幕直前の練習で右鎖骨骨折を負ったが、約2週間で雪上に戻り、今月9日の復帰戦は16位だった。

 22年北京五輪代表の冨高日向子(多摩大ク)は10位、24歳の藤木日菜(武庫川女大大学院)は16位だった。ジェーリン・カウフ(米国)が制し、米国勢が上位4人を占めた。

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