大相撲初場所初日(11日、両国国技館)

 新幕下の西幕下60枚目の羅漢児(二所ノ関)が白星発進した。東同60枚目の淡の海(鳴戸)の圧力に耐えて、上手出し投げ。

「立ち合いしっかり当たれた。右まわしをとれた」とうなずいた。

 九州場所は5勝を挙げ、幕下に昇進を決めた。三段目の土俵とは違い「幕下は少し人が多いな」と目を丸くしたが、取組は落ち着いていた。先場所まで打ち出し後の弓取りを務めており、重圧には慣れていた。まずは勝ち越しを目指し、土俵に上がる。

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