クリストフ・ルメール騎手(46)=栗東・フリー=が、1月11日の中山8R・4歳上1勝クラス(芝1600メートル=16頭立て)で1番人気のクライスレリアーナ(牝4歳、美浦・木村哲也厩舎、父サートゥルナーリア)を勝利に導き、今年初勝利を挙げた。この日が年明けの騎乗初日で、4鞍目で初白星を飾った。

勝ち時計は1分32秒1(良)。

 道中は7番手に構えて、リズム良く追走した。4コーナーで前との差を詰めて、直線では余裕十分に外へ持ち出すと、鋭い伸び脚で2着のブラックジェダイトに1馬身差をつけた。

 ルメール騎手は「騎乗4個目で、勝ててよかったです。特に木村厩舎とは、一緒にいいコンビを組ませてもらっていますからね。今年もよろしくお願いします」と笑顔を振りまいた。レースについては「1600メートルはぴったりの距離ですね。上のクラスでもやれると思います」と、満足げに評価した。

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