シンガー・ソングライターのUru(年齢非公表)の新曲「今日という日を」(2月9日配信)が12日、木村拓哉の主演映画「教場 Requiem」(2月20日公開)の主題歌に決まった。

 映画は今月1日からNetflixで独占配信されている前編「教場Reunion」に続く後編。

主演の木村に加えて監督・中江功氏、脚本・君塚良一氏の3人が再集結して制作された。原作は作家・長岡弘樹氏による警察ミステリー小説「教場」シリーズ。警察学校を舞台に、白髪に義眼という風貌の鬼教官・風間公親(木村)が生徒たちに一切の妥協を許さず向き合い、「覚悟」と「選択」を突きつけ続けてきた。

 Uruは本シリーズの連続ドラマ「風間公親―教場0―」と映画の前編で主題歌を担当しており、今回再タッグが実現した。

 Uru作詞作曲の「今日という日を」は、教場を巣立っていく生徒たちへ静かに語りかけるように紡がれたバラード。「今回また『教場』と新たな主題歌でご一緒させていただけることをとても嬉しく思っています」とコメントを寄せた。

 楽曲について「多くを語ることなく、自分で気づくための道標として発する少ない言葉の中に、実はそっと見守ってくれているという深い愛情を、この『今日という日を』に吹き込みました。ふと立ち止まった時や躓いた時など、この曲が誰かの背中をそっと撫でてくれたらいいなと思います」と語った。

 また、2月18日に3年ぶりのニューアルバム「tone」のリリースを決定。7月からは同アルバムを引っさげてのホールツアーを開催することも発表された。

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