1月11日の中山10R・ポルックスS(ダート1800メートル、16頭立て)は、7番人気のカゼノランナー(牡5歳、栗東・松永幹夫厩舎、父キズナ)が、最後の直線で力強く抜け出し、オープン初勝利を挙げた。勝ちタイムは1分53秒1(良)。

 スタートから出していって好位の内ラチ沿いを確保。道中の行きっぷりは抜群。4コーナーでは満を持して外へと持ち出されると、パワフルに末脚を伸ばして前をかわし去り、1馬身差をつけてゴールに飛び込んだ。松永幹調教師は「前走だけ本調子じゃなかったですね。右回りだけど、どこまでやれるかと思いましたがやっぱり走ったなという感じです。時計が速いよりはパサパサのダートは良かったですね。今後についてはいろいろ考えたいと思います」とコメントした。

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