大相撲初場所初日(11日・両国国技館)

 新入幕同士の一番は、東前頭17枚目・朝白龍(高砂)が、西前頭17枚目・羽出山(玉ノ井)を押し出した。立ち合いから一気の突き押しで勝利した。

「うれしいです。相手が引いて、ついていけたのがよかった」と、笑顔を見せた。

 「お客さんがたくさんいて、緊張しました。これからの14日間は、テレビでしか見たことがない人と当たるのはわくわくしますが、緊張の方が大きいです」と“緊張”の言葉が続いた。朝白龍は、モンゴル・ウランバートル出身の27歳。23年初場所新入幕。25年秋場所で、新十両。その場所で13勝2敗で優勝。先場所は10勝5敗で幕内入りを決めた。

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