女優の天海祐希が11日、大阪市内で主演映画「緊急取調室 THE FINAL」(常廣丈太監督)大感謝ツアー! in大阪の舞台あいさつに共演の田中哲司小日向文世と出席した。

 天海が緊急事案対応取調班(通称・キントリ)の取調官を演じるテレ朝ドラマの集大成となる劇場版。

熱狂的な大阪のファンに大歓声と大きな拍手で出迎えられた天海は「天海やで。どうやった? おもろかったやろ? 面白くなってきたやろ?」と、関西弁であいさつ。田中は「みんな出番やで」と、セリフにちなんだ関西弁を。小日向も「寒いなか来て下さって、ほんまにおおきに」とそれぞれ関西弁を披露し、関西のキントリファンを喜ばせた。

 大阪の印象や行きたい場所についての質問に、田中は大阪・難波に行きつけの居酒屋があることを明かし「お客さんの感じと、メニューと、なんか悪いお酒を出してくれて、そのお酒で酔いつぶれるのが大好きです」と、にやり。小日向は「出無精なんです。でもNHKに(朝ドラ撮影で)通っていたので、ホテルから大阪城の中を抜けて往復散歩していました。普段ウォーキングをしないので、いい運動になりました」と穏やかに語った。

 ドラマスタートから12年。観客から「始まった時から今の違いや、一貫していること」について尋ねられると、天海は「年齢が上がっていますよね」と苦笑い。「何の訓練も受けずにこのチームに入ってきて、12年間をかけていろいろ学んできたっていう感じですかね。自分のスタイルを築き上げてきた成長度はあると思います」と答えた。

田中と小日向が質問になかなか答えない様子に「ちょっと、みんなしゃべってくださいよ!」と、けしかけて笑わせた。

 最後に天海は「真壁有希子とはこれでお別れになりますが、いつまでも皆さんの心に緊急取調室があると幸せです」と、あいさつ。観客から「ありがとう!」のかけ声がかけられた。

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