3人組ボーカルユニット「ベリーグッドマン」が11日、東京・江東区のTOYOTA ARENA TOKYOでメジャーデビュー10周年記念ライブ「ARENA LIVE 2026 全員集合!!」を行った。

 2023年に甲子園球場でのワンマンライブを成功させるなど地元・関西で人気。

東日本最大規模のライブとなった今回は、人気曲「ライトスタンド」「ライオン」「アイカタ」など全22曲を歌唱しファン8000人を沸かせた。メンバーのMOCAが「全国区になってお茶の間にも進出したい。まず一発、関東で旗を揚げたい」というエネルギーをさく裂させた。

 2月11日リリースのアルバム「SING SING SING X」から、新曲「Good Luck!」(12日先行配信)も披露した。

 メンバー3人と同じ1988年大阪府生まれの楽天・前田健太投手と親交があり、オリジナルソングも制作。ほかにも多くのプロ野球選手が登場曲にするなど、スポーツとの関わりが深い。22年に応援ソング「やかぜ」を提供した神村学園が、今回の全国高校サッカーで決勝進出。MOCAは12日の国立決戦に駆けつけることを明かし「『やかぜ魂』を胸に、何としても総体との2冠を勝ち取ってほしい」とエールを送った。

 占いタレント・ゲッターズ飯田からは、3人が58歳になる時に大ブレイクすると予言されているそう。HiDEXは「(飯田に)2026年は絶好調と言われた。売れる曲を作りたい」と意欲を示した。

 リーダーのRoverは「ポール・マッカートニーと共演したい。

ORANGE RANGEさんみたいにヒット曲がいくつもあるといい」と将来をイメージ。「大ブレイクするまでに、純烈さんと一緒に温泉をまわりたい」と冗談めかしつつ、東京ドームでのライブ実現を目標に掲げた。メジャーデビュー11年目もベリーグッドな一年にする。

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