女優の大竹しのぶ(68)の主演舞台「ピアフ」の上演回数が200回を記録した11日、上演中の東京・シアタークリエで特別カーテンコールが行われた。

 フランスのシャンソン歌手エディット・ピアフの生涯を描く作品で、2011年に初演。

上演15年で“大台”に到達した。大竹は「私たちは毎回必死になってやってきただけで、それが200回になった。明日の201回、あさっての202回と、一日一日を目指してこれからもやっていきたい」と思いを語った。

 カーテンコールには、サプライズで大竹と親交のある岩崎宏美(67)と、盟友・中村勘三郎さん(12年死去、享年57)の孫・中村長三郎(12)が駆けつけた。若き日の大竹にピアフの本を薦めたのが勘三郎さんだった縁もあり、長三郎が登場すると「知らなかった!」と膝から崩れ落ちるほどビックリ。長三郎は「こんなに大変なことを200回続けるなんてすごい。1000回目指して頑張ってほしい」と語った。公演は31日まで同所で行われ、愛知、大阪を巡演する。

編集部おすすめ