ブレーブスからFAとなっていたP・ジョンソン投手(34)がレッズと合意したと11日(日本時間12日)、MLB公式サイトが報じた。

 日本では19年に阪神で1年間プレーしただけだが、58試合で40ホールド、防御率1・38と圧倒的な投球を見せ、最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得。

今も虎党の記憶に残る「PJ」の新天地がレッズに決まった。20年のメジャー復帰後はパドレス、ロッキーズと渡り歩き、23年途中にはブレーブスに移籍。昨季は65試合で3勝3敗16ホールド1セーブ、防御率3・05をマークしたが、26年の700万ドル(約11億円)の球団オプションを破棄してFAとなっていた。

 直近3年間で190試合に登板するなど、メジャー通算330登板の鉄腕について、同サイトは「ジョンソンはブレーブスで頼りになるブルペンとしての地位を確立した」「間違いなく持ち合わせているのはカーブ、カーブ、そしてカーブだ。ブレーブスに移籍してからはその使用率が一段と高まり、25年のカーブ使用率は72・1%で、他のMLB投手よりも20%以上多い」と紹介した。

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