テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は12日、今月23日に召集予定の通常国会冒頭で高市政権内で衆院の「解散」が検討されていることを報じた。

 コメンテーターを務める俳優の石原良純は「これを聞いた時に『えっ!』ってまず思った人、多いんじゃないかな」と指摘した。

 番組では、解散を検討する背景を同局の官邸キャップによると支持率が高いうちに政権基盤を強化するなどの解説を紹介した。

 石原は「政権基盤を強化する支持率が高いから…なるほどそうなんだな、と思うけども」とし「ただ、やっぱり今、このアメリカトランプ外交…ベネズエラ侵攻、グリーンランド、メキシコ、コロンビア…どうなんだろう?中国、台湾発言からレアアース…いろいろあって。そしたら次、ロシア、ウクライナ問題も動きますよね。その時に日本外交の空白っていうのが、僕は一番気になるかな、怖いかな」と指摘した。

 さらに「もちろん内政面、予算とかそっちが先だろうという話もあるけど、やっぱり、世界が動く時期に日本の指導者が誰なのか、ハッキリしない時間ができてでしまうのがどうなのかな?と思います」とコメントした。

 この発言を司会を務める羽鳥慎一アナウンサーは「政権は続いて国会が解散ということですけど。ただ、その国会での経済対策とかの審議はストップするということです」とフォローしていた。

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