大谷翔平投手、山本由伸投手、佐々木朗希投手らを擁するドジャースの本拠地に、まさかの野生動物が出没した。ロサンゼルスの地元局「KTLA」が11日(日本時間12日)、ドジャースタジアムにコヨーテが現れたことを伝えた。

 ドジャースタジアムの見学ツアーが行われている中、米カリフォルニア州シミバレーから参加していた家族が、観客席にコヨーテを発見。「ほんの数フィート(数メートル)という近さだった」といい、ベンチ付近の階段を上に登っていく姿が目撃されたというが、同メディアは「幸い、けが人はいなかった」と報じた。

 ドジャースタジアムには、都市型野生動物が生息することで知られるエリシアン・パークの丘陵地帯など、自然豊かなエリアが隣接している。同メディアに寄れば、コヨーテは1月下旬から3月にかけてが繁殖期で、食べ物などを求めて行動範囲を広げ、より活発になり、人々の生活圏に近づく機会も増えるという。

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