1月12日の京都5R・3歳新馬(芝1600メートル=18頭立て)は、重賞2勝馬セイウンハーデスの全妹ニシノサリーナ(牝、栗東・橋口慎介厩舎、父シルバーステート)が5馬身差で逃げ切った。勝ち時計は1分35秒9(良)。

 抜群のスタートを決めると、そのまま自然とハナに立った。半馬身ほどのリードを保ちながら快走。直線に入っても勢いは衰えず、どんどん後続を突き放した。

 池添謙一騎手は「スタートが速くて、スピードの違いでハナに行きました。終始自分のペースで走れましたし、直線でも余裕があって、完勝かなと思います」と納得の表情。「次からは、競馬を教えていきたいですね。持ってるものはすごくいいです」と今後を見据えた。

 橋口調教師は「強かったですね。基本的にはマイルでいいですね。兄よりスピードが勝っている感じがします」と笑顔。次走は未定だが、「今日の感じなら、重賞でも通用すると思います」とさらなる活躍に期待を込めた。

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