1月12日の中山8R(3歳1勝クラス、芝1200メートル=11頭立て)は、1番人気のヒシアイラ(牡3歳、栗東・池江泰寿厩舎、父モーリス)が逃げ切りを決めた。勝ち時計は1分8秒2(良)。

 持ち味のスピードが生きる1200メートルで強さを見せた。抜群のスタートからハナへ行くと、大激戦を繰り広げる2番手争いを尻目に余力十分に押し切った。荻野極騎手は「今日はすごく落ち着いていましたし、スタートも進みも良かったので、気持ちを大事にするレースになりました。最後もいい反応でした」と笑顔。

 池江調教師は「スピードがありますし、1200メートルがいいですね。いいスプリンターになりそうな予感がしますし、世界に羽ばたけるようになってくれればいいなとは思っていますけどね」と期待の大きさをうかがわせた。

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