大相撲 ▽初場所2日目(12日、両国国技館)

 東幕下11枚目・炎鵬(伊勢ケ浜)が、西幕下11枚目・東誠竜(玉ノ井)を肩透かしで破って、白星発進した。独特の緊張感のある初日の土俵に「ガチガチでしたね。

動きは良くなかったが、自分から仕掛けられた。稽古のたまもの」と振り返った。

 32歳を迎える2026年は「自分にとっても勝負の年。それなりに経って、いつまでもこうしてはいられない。しっかり覚悟を決めてやっていきたい」と話した。

 初場所から伊勢ケ浜部屋所属の力士9人が一斉にしこ名を改名。うち8人は旧宮城野部屋の力士だったが、その中で炎鵬だけが改名をしなかった。炎鵬というしこ名を館内から呼ばれ「自分もずっと大切にしてきたしこ名。もっと多くの方に知ってもらえるように、頑張っていければ」と語った。

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