12日放送のTBS系報道番組「Nスタ」(月~金曜・午後3時49分)では、高市首相(自民党総裁)が今月23日の召集が予定される通常国会の冒頭で衆院を解散する検討に入ったことを報じた。

 2月上中旬に衆院選が実施される公算が大きくなった今回の動きについて、TBSスペシャルコメンテーターとして出演のジャーナリスト・星浩氏は「(高市首相は)おそらく年が明けてから、いろんな要素が絡んで早期解散に舵を切ったのではないかと思います」と、まず発言。

 「二つ理由があって、支持率が高いうちにやりたいというのが一つと予算委員会は野党が優位で予算委員長も枝野(幸男)さんという立憲(民主党)の人なので非常に追求が厳しくなるんですね」と続けると「とりわけ、いくつか新しいスキャンダルが出てきたりしてますから。それが政権の求心力の低下につながって解散のタイミングがなくなるんじゃないかという心配が急速に強まってきて、かなり強引ですけど、早期解散に踏み切るという流れだと思いますね。ここまで来たらやらざるを得ないという流れになってきましたね」と説明していた。

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