J1鹿島は12日、25年シーズンとの“連覇”を目標に掲げる2月開幕の「明治安田百年構想リーグ」を前にした新体制発表を茨城・鹿嶋市内で行い、中田浩二フットボールダイレクター、新加入選手が登壇した。

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 高校2年生で異例のプロ契約を結んだ鹿島ユースの17歳FW吉田湊海は「優磨くんを超えたい。

アントラーズといったら優磨くん。その存在を超えられれば」とユースの大先輩・鈴木優磨超えを見据えた。

 昨年は日本代表の一員としてU―17W杯にも出場した逸材FWは、同期の元砂晏翔仁ウデンバとともに、2年生でプロ契約を勝ち取った。二種登録は継続のため、ユースの試合でもプレー可能な契約となっているが、本人は「去年から毎日、トップチームで試合に出るためにアピールしていた。(今季も)常にアピールしていく」と息巻く。

 プレーの選択肢、シュートパターンが豊富で、前線のどのポジションもこなす吉田が戦力となれば、鹿島にとって大きな“補強”となる。吉田は「プロ契約したからには、自覚と責任を持って、チームを勝たせられるように全力で戦います」と誓った。

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