バレエ団「PASONA Awaji World Ballet」が、大阪・関西万博で上演したオリジナル公演「鶴の恩返し~いのちへの感謝と平和への願いを込めて~」を再演することが決まった。旧アソンブレホールで3月28日と4月4日の2日間。

総合芸術監督を世界的バレエダンサーの針山愛美が務める。

 「PASONA Awaji World Ballet」は、ウクライナから避難してきた2人のバレエダンサーと針山の出会いをきっかけに2022年に誕生。「バレエ・芸術文化を通して、世界中の夢の架け橋となる」を掲げ、現在はウクライナのバレエダンサーや指導者、国内ダンサーの計16人で活動している。

 今回、再演が決まった「鶴の恩返し~いのちへの感謝と平和への願いを込めて~」は、日本の昔話である「鶴の恩返し」をテーマとした日本の伝統文化とバレエをコラボレーションさせた長編和物作品。これまでに、ラトヴィア国立歌劇場での海外単独公演、大阪・関西万博のシグネチャーパビリオンオープニングイベントでも上演された。

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