大相撲 ▽初場所2日目(12日、両国国技館)

 西幕下13枚目・藤壮大(藤島)が、東幕下13枚目・上戸(立浪)をすくい投げで下し、白星発進した。一時は相手につられる場面もあり「あまりつられたことはなかったが、何とか踏ん張れた」と振り返った。

 今場所からしこ名を野田から藤壮大に改名。師匠の藤島親方(元大関・武双山)に「来年から心機一転しよう」と声を掛けられ、昨年の九州場所後に改名を決めた。言葉の通り壮大なスケールの大きい力士になるという意味が込められ、「かっこいいと思う。これが自分のしこ名だと感じてきた。徐々になじんできた」と話した。

 2026年は「体も大きくして、圧力をつけて、上を目指したい」と意気込んだ。

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