J1G大阪のMF名和田我空(19)は12日、全国高校サッカー選手権で初優勝を飾った母校の神村学園(鹿児島)を祝福した。

 神村学園に在籍していた高校2年時の23年には、U―17代表としてU―17アジア杯でMVPと得点王となり優勝に貢献。

翌年は夏の総体で準優勝するも、冬の選手権は県大会決勝で敗れて涙を飲んだ。現在の3年生は1年下の後輩で、ともに高校生活を過ごした。

 大会史上最多の6万142人を集めた舞台での栄冠に「今年の3年生は戦術的にも長けていて、強度もありますしプロのような戦い方をする非常に良いチームだと思っていましたし、自分も試合を見ていて刺激を受けています」とクラブを通じてコメント。主将のDF中野陽斗(→いわき)、MF福島和毅(→福岡)、FW徳村楓大(→町田)は既にJリーグのクラブへの入団が内定していることから「これからプロ選手になる神村学園の後輩もいますので、そのような選手たちと試合できることを楽しみにしています」と話した。

◆コメント全文

 「神村学園の選手、スタッフ、関係者の皆様。

 夏のインターハイに続き、選手権優勝おめでとうございます。トレーニングのため、最後まで試合を見ることができませんでしたが、優勝を知った瞬間とても嬉しかったです。

 今年の3年生は戦術的にも長けていて、強度もありますしプロのような戦い方をする非常に良いチームだと思っていましたし、自分も試合を見ていて刺激を受けています。

 自分は高校の3年間で日本一を経験できなかったので、プロ生活で日本一を経験したいと思いますし、

ガンバ大阪でJリーグやACL2でタイトルを取れるように頑張りたいです。

 これからプロ選手になる神村学園の後輩もいますので、そのような選手たちと試合できることを楽しみにしています。改めておめでとうございます」

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