12日放送のテレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜・後9時54分)では、高市首相(自民党総裁)が今月23日の召集が予定される通常国会の冒頭で衆院を解散する検討に入ったことを報じた。

 2月上中旬に衆院選が実施される公算が大きくなった今回の動きについて、キャスターの大越健介氏は冒頭、「衆議院の解散、総選挙への流れが一気に加速しています。

高市総理は今月23日に招集される通常国会の冒頭で衆議院を解散することを検討していて、投票日は来月上旬か中旬とする案が有力となっています」と、まず報道。

 「あっという間に選挙モードが広がりつつありますが…」と話すと「今月23日に解散ということになりますと、随分とバタバタしている感じがありますけど」と続けた大越氏。

 「前回の衆議院選挙が一昨年の10月でしたので、これで総選挙ということになりますと4年の任期の半分にも遠く満たない段階ということになります」と指摘すると「高市総理としては選挙に勝利をして国民の信任を得たい。一方、野党の多くは態勢固めを急いで、なんとか政権交代を実現したいところだと思います。日本の将来を左右する大勝負が近づいてきています」と話していた。

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