バーチャルガールズユニット「KMNZ」(ケモノズ)が12日、Zepp Shinjukuで「5th ONE―MAN LIVE『GOIN’UP』」を行った。

 2018年にLITA、LIZの2人組として結成。

23年12月にLIZが卒業し、LITAも再始動のため半年間の活動休止。24年5月にTINA、NEROが加入し、再開した。LITAは「念願のZeep公演~!3人体制初の休日公演~!」と歓喜。チケットも完売したという。

 新曲「OPENER」で幕を開け、人気曲「DROP IN」も含め、20曲をパフォーマンス。歌だけでなく、エレベーターの中を駆け回るなど演出でもHZ(ヘッズ、ファンの呼称)を魅了した。LITAは「最近3人で歌うのが楽しくて。より深まってるじゃん、きじゅな(絆)とか」と心境を明かした。

 TINAは「めちゃくちゃ3人の、TINAとしても成長を感じた。一番楽しめたし、これからも楽しめる気がした。みんなのおかげです」と感謝。NEROは3人体制初のイベントが行われた会場に戻って来られたことに「感慨深い。

これからどうしようと色々悩んだけど、こうやってワンマンでまたステージに立ててうれしい」と感極まり涙。今後については「色々悩んだり壁にぶつかることもあるかもしれないけど、自分たちのペースで立ち止まったり後ろ振り返ってみたりもっと上を目指したり、自分たちなりのエレベーターでKMNZの未来を描いていきたい」と語っていた。

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