スペイン1部のRマドリードは12日、シャビ・アロンソ監督を解任することを発表した。後任はセカンドチームの監督を務めていたアルバロ・アルベロア氏が務める。

 クラブOBでスペイン代表として長年活躍したアロンソ氏は、22年から指揮したレバークーゼンで国内2冠を達成するなど結果を残し、昨年5月に3年契約で古巣の監督に就任。しかし、徐々に成績が下降し、一部主力との衝突も報じられた。そして11日のスペインスーパーカップの決勝で宿敵のバルセロナに2―3で敗れ、翌日に解任が発表された。

 クラブは声明の中で双方同意の上での契約解除であると説明すると「シャビ・アロンソ氏はRマドリードのレジェンドの1人であり、これまで長いあいだ我らのクラブの価値観を代表してきた存在であったことから今後もマドリディスモ全体の愛情と尊敬を受け続けることになります。クラブはこれまでの仕事ぶりと献身さからシャビ・アロンソ氏とそのテクニカルスタッフに対し感謝の意思を示すとともに、今後人生の新たな時代で大いなる幸運が伴うことを願っています」とコメントした。

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