12日深夜放送のテレビ朝日系「MEGUMIママのいるBar」(月曜・深夜1時17分)に、歌舞伎俳優・中村錦之助の長男で、昨年のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」に長谷川平蔵役で出演していた歌舞伎俳優中村隼人と、お笑いコンビ「アインシュタイン」の河井ゆずるが出演。歌舞伎好きのMEGUMIと、歌舞伎を見たのは1回だけという河井が、隼人に質問をぶつけた。

 タレントのMEGUMIが“Barのママ”になって、お酒を片手にゲストと“ここだけの話”を語り合う番組。

 河井はまず、毎日舞台化粧をすることに触れ、肌のケアについて質問。隼人は「冬とかだと粉がふいちゃうくらい乾燥するので、入念に化粧水を使ったりとか。一日に化粧を7回くらい変える時があるんですよ。そのたびにおふろ入って(化粧を)落としてみたいな」と答え、「肌が強くなっていくのかもしれないですね」と話した。

 映画「国宝」が大ヒット中で、歌舞伎に改めて注目が集まっていることについて、MEGUMIが「国宝で2人が(出番前に)緊張して震えるみたいな(ことはあるのか?)」と尋ねると、「リアルな感じ。おでこをピン(とはじく)のとこですよね?」と、主演の吉沢亮横浜流星がおでこを指ではじくシーンについて問い返し、「でも、実際やったら、『白粉はげるわ!』(と怒る)ですね」と笑った。

 そして「昔は言わない美学があったらしいんですけど、最近はドキュメンタリーなどで裏側を見せるのが多いじゃないですか。時代とともに変化してきたのかな」と話し、一般の家庭から歌舞伎の世界に入って人間国宝となる主人公を描いた映画「国宝」について語った。

 そんな中、歌舞伎で近年、「ONE PIECE」「NARUTO」「ルパン三世」などのアニメや、ゲーム「ファイナルファンタジー」などを題材にした作品が上演されている話題に。「スーパー歌舞伎2 ワンピース」でサンジを演じた隼人は、サンジ役の声優平田広明から「萬屋(よろずや)!」と大向こうの掛け声をかけられたことがあり、「すっごく感動して!」と声を弾ませ「クソお世話になりました!」と平田にメッセージを送った。

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