男子プロバスケットボールBリーグは13日、ホームタウン地域に生み出す価値を明確化するため、経済的・社会的価値を定量化する調査を実施し、24~25シーズンの琉球の本拠地(沖縄)でのデータを公表した。1シーズンでの社会的価値の総額は182億円となった。

経済波及効果は127億円に上り、観戦した人へのアンケートでは、再来訪したい割合も50%を超えた。暮らしやすさやコミュニティへのつながりなど項目もある。

 この日都内で行われた理事会後に島田慎二チェアマンが取材対応した。「クラブの価値が地域にどれだけあるかを可視化したい」と取り組みの目的を説明した。今回は琉球のみの発表となったが、「大きな枠組みを作って、1つのクラブを発表させていただいた。もっとブラッシュアップしながら色んなクラブのデータを取りながら、各自治体や地域に使ってもらえるようにやっていきたい」と今後への展望を話した。

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