巨人のドラフト2位・田和廉投手(22)=早大=は13日、ジャイアンツタウンスタジアムで行われた新人合同自主トレ初日から強心臓ぶりを発揮した。

 首脳陣や報道陣が大勢集まる中、力みすぎることなく淡々とメニューをこなしていた。

早慶戦など人が多く入る球場で試合をした経験がある田和は、「360度人で埋まって大勢に応援されている経験は他の選手よりあるかなと思う。多少の緊張はあったが、自分なりにしっかり動けた部分も多かった」とハキハキした口調で振り返った。

 アップを終え山城京平投手(22)=亜大=と軽めにキャッチボール。「外で練習するのは久しぶり」と青空の下での練習に心も踊った。阿部慎之助監督(46)から「合同自主トレはアピールの場ではない」などと訓示を受けた右腕は「1軍でキャンプに呼ばれる事が重要なのでそれに向けしっかり準備をしている。焦らず2月にパフォーマンスもっていく」と表情を引き締めていた。

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