日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟は13日、ボブスレー男子2人乗りでミラノ・コルティナ五輪(2月6日開幕)の出場枠を獲得する条件の解釈を誤り、出場の可能性が消滅したと発表した。日本は男子2人乗りの出場を目指していた。

今大会の出場枠は4人乗りの国際大会の成績を合算したランキングで決める方式になっていたが、日本連盟は見落として、4人乗りの遠征を実施していなかった。連盟は佐藤真太郎強化委員長(45)が都内で会見して謝罪した。

 ◆ボブスレー男子の五輪消滅経緯

 ▽22年北京五輪 18年平昌五輪に続き、出場枠を獲得できず

 ▽23~24年 他種目強化のため、ボブスレーの代表活動を休止

 ▽24年6月 国際連盟の議会で26年ミラノ・コルティナ五輪の出場資格に関する情報が確認されるが、日本は参加せず。

 ▽同12月 国際連盟が五輪出場資格を明示する

 ▽26年1月2日(日本時間) 他国から4人乗りへの不出場の指摘があり条件不足が発覚

 ▽同3日 遠征参加選手5人とオンラインでミーティング

 ▽同12日 一部選手らが帰国

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