俳優の反町隆史大森南朋津田健次郎が13日、東京・練馬区の日本大学芸術学部で、トリプル主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ「ラムネモンキー」(14日スタート、水曜・午後10時)の制作発表会に出席した。

 人生に行き詰まった中学時代の同級生3人組がもう一度青春の輝きを取り戻す、笑って泣けるヒューマンコメディー。

「コンフィデンスマン」シリーズなどを手掛けた古沢良太氏が脚本を担当する。反町は「(古沢氏は)楽しい作品が多いので、自分がこの世界に入るのをすごく楽しみにしていた。現場もいい雰囲気でやってます」と明るく語った。

 ドラマの内容にちなみ、中学生にタイムスリップできるとしたら何をするかと聞かれ、地上派ドラマ初主演の津田は「制服でデート」と明かし「中高男子校だったので、制服でデートとかいいなと思って。学ランでデートとかいいじゃないですか」と答えた。大森は「毎日、夕焼け見てる場合じゃない…」と過去の自分の行動を指摘し、笑わせた。

 この日のイベントは、ドラマ内で3人が映画撮影に明け暮れたことに関連し、映画学科などがある同大キャンパスで実施。学生から「20歳くらいの頃、どう過ごしていたのか」と質問された反町は「憧れている人、注目している人のマネをする事が一番大事。自分のオリジナルは自然と出てくるので、そこを追究してほしい」と助言。大森も「反町くんの言うとおり!」と共感した。津田は「一生懸命やっていれば、誰かが見てくれている。若さの一番の武器は失敗できること。

人は大事にしてほしいですけど、人の目は気にせずに」と背中を押した。

 大森も学生にエールを求められたが、「あっという間に映画監督だったり、ドラマのディレクターをする方もいるわけでしょ。(作品に)使ってください!お願いします」とおどけ、和やかな雰囲気でイベントを締めくくった。

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