大相撲 ▽初場所3日目(13日、両国国技館)

 幕内後半戦は際どい相撲の連続で、物言いと取り直しが相次いだ。結びから4番前の関脇・霧島(音羽山)と西前頭3枚目・伯乃富士(伊勢ケ浜)の一番は同体で取り直しの末に、霧島に軍配。

2番後の大関・琴桜(佐渡ケ嶽)と小結・若元春(荒汐)の一番でも物言いがついたが、軍配通り琴桜の勝ちとなった。

 次の一番は、横綱・大の里(二所ノ関)の手と東前頭2枚目・宇良(木瀬)の体がなくなるタイミングが微妙な内容。高田川審判長(元関脇・安芸乃島)は「ビデオ室でも意見が分かれた。わからない時はもう一丁という制度がある」と、同時とみて取り直しに。取り直しの一番では大の里が宇良を押し倒した。

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