女優の浜辺美波、Snow Manの目黒蓮が13日、都内で行われたダブル主演映画「ほどなく、お別れです」(三木孝浩監督、2月6日公開)の完成披露舞台あいさつに共演の古川琴音(29)らと出席した。

 長月天音さんの同名小説が原作。

葬儀会社でインターンとして働くヒロイン(浜辺)と、葬祭プランナー(目黒)がタッグを組み「最高の葬儀」を目指す物語を描く。

 浜辺は、本作の完成を喜び「何げない日常を全力で愛してあげようと思える作品です」と魅力を語った。目黒は、会場の900人から大歓声を受けながら登壇し「別れや死をテーマにしていますが、最後に見せてくれる希望を僕も信じているし、大きなパワーを持っている作品。皆さんと希望の輪を広げていけたらうれしいです」と願った。

 目黒と古川は、24年のフジテレビ系月9ドラマ「海のはじまり」で、学生時代の恋人役で共演。古川は「前に共演した時も、今回も(物語の)始まりが私のお葬式のシーンだった。だから(今作では)妙な安心感があって『安らかに逝けそうだな』って思いました」と再共演を回想。一方の目黒は「僕はそろそろ厳しいです。(古川の亡くなるシーンは)見たくないです」と苦笑いした。

 イベントの最後に、目黒は「死や別れは、誰もが必ず経験する一番身近な出来事。だからこそ、好きな人がいたら『好きだよ』と言ってあげるとか、感謝を思った時に伝えるとか、少しでも悔いが無いように僕も生きたい」と真剣なまなざしで語った。

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