ソフトバンク・大江竜聖投手が13日、福岡・タマスタ筑後で自主練習し、年明けに元同僚の巨人・泉口と“始動”したことを明かした。

 家が近所という2人は、都内でキャッチボールや、ウェートトレーニングで汗を流した。

泉口は25年にベストナインとゴールデン・グラブを獲得した大江の1学年下の後輩。打者目線、投手目線で意見交換し、「こういうのも嫌なのか、とか参考になる部分もあった」と、新たな気づきがあった。

 自身は新人合同自主トレと同じく、7日にタマスタ筑後での練習を開始した。25年は130キロ台後半だった直球の平均球速を「140キロ」に上げるとテーマを設定。「(平均球速が上がれば)ファウルが取れたりするので、四球も減ったり、ゾーン内で勝負できる。テンポも良くなれる」とR&Dラボ(選手の動作、トレーニング効果などを総合的に研究する場所)での分析など、施設もフル活用してレベルアップに努めている。

 25年5月にトレードで移籍してから、福岡2年目を迎える。大江は「いけ、と言われた時に100パーセントで。何イニングでも。毎日でもいけるように頑張ります」と、フル回転で貢献する。

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