巨人の新人合同自主トレが13日、Gタウンでスタートした。

 初日の練習の模様はCS日テレNEWS24と「GIANTS TV」で生中継された(日テレジータスでは夜に録画放送)。

 放送中に各新人選手の担当スカウトが放送席に座りゲスト出演。ドラフト4位の中大・皆川岳飛外野手の担当した円谷英俊氏が秘話を語った。

 「皆川選手は大学1年生の時からレギュラーとして出ていたので、東都の中央大学の試合を見たらいつも出ている感じでした。順調にこのままいってくれれば十分ドラフト対象になるなと思っていて。大学4年生でドラフト対象になると、結構成績が落ちてくるんですよ。ドラフトのプレッシャーあったり見せないといけないと思ったり。だけど皆川選手は4年春に4割近く打って、2位だったんですよ。で秋に首位打者とって100安打も達成して、なかなか珍しいパターンの選手だなと。勝負強さ見たいのは備わっている」と太鼓判を押した。

 注目ポイントについては「東都で100本打ってるので打撃センスだと思うんですけど、今でいう5ツールそろった選手なので、レギュラーをとれる可能性のある選手」と肩、足、長打力、コンタクト能力、守備力が兼ね備わったハイレベルな外野手と紹介。

 「逆方向にも大きいのを打てる。明治大学さんのグラウンドで試合をやった時に、明治大学のグラウンドが新しくなって以来最長飛距離だというエピソードもあります」と秘話を披露。

 1年目から外野のレギュラー争いに食い込む力のある期待の即戦力。「スケール感があって楽しみな選手です。スナイパーみたいな雰囲気を持っているので。自分の世界を持ってストイックなので、やってくれるんじゃないかなと期待が持てる選手です」と説明した。

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