巨人の山瀬慎之助捕手(24)が13日、師匠であり、チームメートでもある甲斐拓也捕手(33)への思いを明かした。

 1年目のオフから甲斐の自主トレに参加しており、今回が6年目となる。

朝の散歩、朝食から練習、夕食まで1日中行動を共にしている師匠について「プロ野球選手で一番尊敬している人。僕にとってのゴールが甲斐さん。僕たち若い人たちもそうですし、周りのスタッフにもすごく気配りしていますし、器の大きい方。ああいう人間になりたいと思っています」と心酔。「もう拓さんが引退するまで付いていくと思っています」と語るように、ひたすら背中を追っている。

 自身は昨季、2軍で打率3割2厘をマークするも、分厚い選手層に阻まれ1軍出場は1試合のみに終わった。今季の目標として「1軍フル帯同」と掲げる。「最初は3番手に入り込む。そして2番手、1番手に勝っていく中で、ずっと1軍にいる大切な選手であり続けることはすごくチームにとって大事」と尽力を誓った。

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