日本クラウン内のレーベル・PANAMの設立55周年を記念したカバー企画「PANAM 55/100 SUPER SONG COVERS」の第5弾として、シンガー・ソングライターの槇原敬之、大貫妙子による「都会」が14日、配信リリースされた。

 「都会」は1977年にリリースした大貫のアルバム「SUNSHOWER」の収録曲。

槇原が「槇原敬之 feat.大貫妙子」名義でリメイクカバーした。

 「貴重な依頼を僕が受けていいのだろうか?という気持ちしかありませんでしたが、こんな素敵なトラックの上に、大好きな大貫さんと僕のボーカルを並べて頂けることのうれしさの方が、結局勝ちました。依頼してくださってありがとうございます(笑)」とコメント。「改めて聴いてみると、少女のような声で複雑なグルーブを刻む大貫さんの歌声と、坂本龍一さんの洗練されたコードアレンジのバランスの妙、そして、ティン・パン・アレーの卓越した演奏の3つが相まって、ここ何年か日本のシティポップが世界的に流行したきっかけのうちの一曲だということも納得の作品だと感じました。レコーディングは思い入れが強すぎて逆に難しかったですが、この歌詞の主人公の気持ちを考えながら楽しく歌いました。エンジニアの飯尾芳史さんの手により、大貫さんと僕が主人公に『一緒に帰ろう』とにっこり笑って手を差し伸べているような、素敵な仕上がりになったと思います」と自信を見せた。

 大貫は「『都会』をカバーしてくださりありがとう。私の『都会』も良いけれど、オリジナルより、爽やか軽やかで素敵です。また、いつかご一緒できる日を楽しみにしています」とコメントした。

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