巨人に新加入した北浦竜次投手が14日、ジャイアンツ球場で自主トレを行い、ブルペン入りした。捕手を立たせた状態で変化球を交えて30球を投げ込み「感覚自体はめちゃくちゃいいです。

体の感覚もいい状態で今、練習できている」と2月1日のキャンプインに向けて仕上がり具合を確かめた。

 軽い力感ながらキレのある球で捕手のミットを力強く鳴らした最速152キロ左腕。今オフは対左打者を一つのテーマにしており、内角に食い込むツーシームにも手応えを得ている。「左対左をしっかり意識しつつ、外(角)だったり、真ん中で避けるような投球はしたくない。強気で勝負できる球を1球1球」と意図を持って練習している。

 8年目の昨季は日本ハムで育成選手としてプレー。2軍で21登板して防御率2・89をマークし、シーズン終盤は先発に挑戦。10月のみやざきフェニックス・リーグも好調で3登板で計10イニング無失点、11奪三振と猛アピールしていた。

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