カンテレ系「旬感LIVEとれたてっ!」(月~金曜・後1時50分)は14日、高市早苗首相が今月23日の召集が予定される通常国会の冒頭で、衆院を解散する検討に入ったことを報じた。

 元大阪府知事で弁護士のコメンテーターの橋下徹氏は、得するのは誰という質問に「高市さんのための選挙」と提示した。

橋下氏は「普通は国会と考え方がぶつかった時に解散するんです。今、高市さんはまだ予算案を出してこれから議論する段階ですから、まだぶつかっていない」と解説。政治家にとっては選挙をやって民意を得ることが必要不可欠とも話し「高市さんは今の非常に高い支持率を背景に、民意を受けてよりパワーアップする。まさに高市さんが自分の力をパワーアップするための選挙だと思います」と述べた。

 橋下氏は自民党の支持率はそれほど高いわけではないが、野党の支持率も上がっていない点を指摘。「力のある人が全国駆けずり回って応援演説すれば、そっちの方についていくでしょ。『自分がやりたい政策、これを進めていくためには、どうか自民党を勝たしてください。私に力を与えてください』ってやられたら自民党の方に向いていく」と語った。

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