ニッポン放送は14日、東京・千代田区の同局で定例社長会見を行い、檜原麻希社長が、3月に開幕する「第6回ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)の中継に言及した。

 会見冒頭、檜原社長は年頭のあいさつとして「今年は『ショウアップナイター』60周年イヤー。

プロ野球中継を大きな武器として、まい進したい。それだけでなく国際情勢や災害などもありますのでリスナーの安心、安全を守るために尽くしていきたい」と語った。

 同局は、3月に開幕するWBCを中継する。大会を巡っては、ネットフリックスが独占放送権を獲得。そのため地上波での試合放送はないが、檜原社長は「非常にうれしいことに、(ニッポン放送では)日本代表が出場する試合を全てを中継させていただく」と同局では、侍ジャパンの初戦となる3月6日から中継があることを強調した。

 同局は、第1回の2006年からWBCを中継しており「野球全体を盛り上げる良い契機となれば。侍ジャパンが最後まで勝ち続けてくれることが最大の望み」と健闘を願った。

 大会の地上波放送がないことから、「ネットフリックスでご覧になる方もたくさんいらっしゃると思いますが、ラジオでは変わらず無料で(試合中継を)楽しんでいただける。前向きなチャンスと捉え、良い放送をお届けしたい」と意気込んだ。

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