14日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・午後1時55分)では、今月23日の召集が予定される通常国会の冒頭で衆院を解散する検討に入った高市早苗首相(自民党総裁)がこの日、与党首脳と会談することを報じた。

 2月上中旬に衆院選が実施される公算が大きくなった今回の動き。

コメンテーターで出演の政治アナリスト・伊藤惇夫氏は宮根誠司キャスターに「(衆院選で高市首相が)最低でも単独過半数を狙っているのは間違いないですよね?」と聞かれると「単独過半数を狙ってることは間違いないですね」と返答。

 「前回の選挙で自民党はもうちょっと、ぎりぎり頑張っても220前後は行けたんじゃないかと思うんですが、いろんな要素が重なって負け過ぎてますから。候補者も十分そろってるし、300小選挙区のうち、まだ空白になってるのが20はないんですね。ですから、他の党に比べると準備は進んでると。それから高市さんの支持率が極めて高いと」と分析した上で「総理だけが突出して支持を受けていても自民党の支持率はそんなに上がってない。内閣の支持率と党の支持率の乖離(かいり)というのが、選挙の際、どういう作用を及ぼすかというのは、まだ未知数ですよね」と話していた。

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