14日放送のTBS系「ゴゴスマ―GO GO!Smile!」(月~金曜・午後1時55分)では、高市早苗首相(自民党総裁)が今月23日の召集が予定される通常国会の冒頭で衆院を解散する意向を、自民党幹部に正式に伝える方向であることなどを報じた。

 コメンテーターで出演のフリーアナウンサーの古舘伊知郎氏は、まず「僕は解散総選挙、嫌なんですよ」と宣言。

続けて「こんなに選挙を頻繁にするとはどういうことだと。だったら、衆議院の任期を4年じゃなくて1年半か2年に憲法を改正して決めたらいい。解散権は総理大臣の専権事項だっていいますけど、“事実上の”という言葉が記載されている。そんなに頻繁にやってお金使って、政治空白生むの?って私は思ってます」と話した。

 また、麻生太郎氏ら自民党幹部が高市総理の意向について怒っているのでは、という報道について「僕は怒ってないと思う。怒っていると見せて、自民も一枚岩じゃないとドラマチックな展開を常套手段で見せているんだと思う」と指摘。

 「孤独で官邸にこもった高市総理の判断…ってかっこいいじゃないですか。小泉純一郎さんが『自民党をぶっ壊す』って言って、全然ぶっ壊さないって後でわかるわけですよね、2005年の解散。それと似ていて、今度は自民党の軋轢(あつれき)すらもドラマチックに見せながら、結果、単独過半数すれすれを取ろうと思ってるんだと思う。国民の感情を高ぶらせるのは自民党うまいので。冷静に見ようと思ってる」と持論を展開した。

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