14日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・午後1時55分)では、今月23日の召集が予定される通常国会の冒頭で衆院を解散する検討に入った高市早苗首相(自民党総裁)がこの日、与党首脳と会談することを報じた。

 2月上中旬に衆院選が実施される公算が大きくなった今回の解散の「大義」について聞かれたコメンテーターで出演の政治アナリスト・伊藤惇夫氏は「大義と言っても安倍(晋三)総理の場合、消費税の増税を延期しますっていうのを大義にして選挙を打ってますから。

大義というのは永田町でよく言われるんですけど、『理屈は後から貨車で来る』って言うんですが。理屈なんか後からいくらでも付けられるんだと」と口に。

 高市首相の狙いについて「おそらくですけど、政権の基盤を安定させることによって、進めたい政策をより前に進めるための解散、総選挙であると」と推測すると「いろんな理屈はつけてくると思いますが、それを有権者、国民がどう判断するか。『働いて、働いて、働いて、働いて、働いて』っておっしゃってた方ですから。物価高に対応する。とにかく強い日本をつくると言ってたのに、そういう政策を具体的に見せる前に解散、総選挙を打つのはどうなのかというのは有権者の判断でしょうね」と続けていた。

編集部おすすめ