バスケットボールの新規リーグ「プロジェクトB」は13日、2026~27年シーズンの開催地に東京が決まったことを発表した。27年3月26日~4月4日にトヨタアリーナ東京で男女トーナメントを開催し、世界トップクラスの選手たちが集結する。

 プロジェクトB日本代表の三井恵介氏はリリースを通じて、「日本のパートナーと共に、プロジェクトBを東京で開催できることを光栄に思います。東京は、グローバルな文化、イノベーション、そしてバスケットボールが交差する場所であり、バスケットボールを深く理解し、このスポーツを愛するファン層を擁しています。日本は、選手とファンへの投資によって何が可能になるかを示してきました。トヨタアリーナは、アスリートにとって象徴的な舞台となり、世界中のバスケットボールファンにとっての目的地となるでしょう」とコメントした。

 併せて2大会連続五輪出場の山本麻衣と、選手兼エクイティパートナーとして契約を締結したことが発表発表された。山本は「プロジェクトBに参加できることを大変光栄に思います。この機会に深く感謝しています。この世界的な舞台で、日本人ならではのスピードと情熱で『日本のダイナミズム』を世界に示していきたいです。日本の誇りを胸に、世界のトップ選手たちを日本に迎えられることを大変嬉しく思います。日本のファンは忘れられない雰囲気を作り出してくれます。家族やファンの前で、最高の選手たちと対戦できることが、私にとって最大のモチベーションと言えます。私たちのバスケットボールスタイルが世界に挑戦できることを証明し、次世代の選手たちにもこの舞台に立てると信じてもらえるよう、刺激を提供したいと思っています」と話した。

 プロジェクトBは選手とファンのために構築されるグローバルなスポーツプラットフォームを基本理念とする。バスケットボールを皮切りに、世界トップクラスの男女選手がアジア、ヨーロッパ、南北アメリカ大陸の主要都市で競い合う、ハイステークスな国際トーナメントサーキットを構築。ストリーミング、ソーシャル、モバイルファーストの世界を想定して設計され、ライブのエリート競技と奥深いストーリーテリングを融合させ、世界中の視聴者にコンテンツを提供する。開催都市は7つで、各都市で10試合が行われる。各地ごとに優勝チームが決まり、チャンピオンシップレースも実施される。

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