巨人の新人合同自主トレ2日目が14日、ジャイアンツタウンスタジアムで行われた。

 冷たい風が吹き込む中、午後1時からアップがスタート。

新人11選手で30メートル走や切り返しダッシュなどを行い、その後はキャッチボール、内外野に分かれてのノック、屋内でのマシン打撃が行われた。全体メニューは午後3時ごろに終了し、選手らはファンへのサイン対応などをして午後4時すぎに球場を出た。

 野手陣の打撃練習がこの日は公開され、ドラフト4位の皆川岳飛外野手=中大=はシャープなスイングから快音を連発。同5位の小浜佑斗内野手=沖縄電力=、同6位の藤井健翔内野手=浦和学院=、育成3位の松井蓮太朗捕手=豊橋中央=、育成5位の知念大成外野手=オイシックス=も参加して汗を流した。

 同時間帯に投手陣はシャドーピッチングや体幹トレーニング、ティー打撃を実施。ドラフト1位の竹丸和幸投手=鷺宮製作所=も球団トレーナーの助言を聞きながら丁寧にメニューを消化した。自主トレ初日の13日、阿部慎之助監督は故障防止の意味を込めてルーキーにオーバーペース禁止令を出し「合同自主トレはアピールの場だと思ってやってほしくない」などと訓示していた。

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