旅行大手エイチ・アイ・エス(HIS)は14日、サッカーのイングランド・プレミアリーグのトットナムと「オフィシャル・リージョナル・パートナー契約」を結んだと発表した。VIP席で観戦できるツアーの実施や、4月18日にはトットナムの本拠地で日本文化の魅力を伝えるイベントを開催する。

 HISの公式サイトによると、契約締結の背景として、欧州サッカーの観戦や応援と観光業の親和性が高いことを説明。その上で、「プレミアリーグは、189の国・地域で放映され、世界で約28億人の視聴者を持つ圧倒的なブランド力を誇ります」と指摘した。

 トットナムには日本人選手も所属しており、女子チームではDF古賀塔子とFW浜野まいかがプレーしている。日本でもなじみのあるクラブであることに加えて「スパーズ(トットナムの愛称)は『TO DARE IS TO DO(挑戦なくして成功なし)』をモットーに掲げており、HISのパーパス“『心躍る』を解き放つ”の実現に向けた当社の理念とも深く共鳴することから、今回のパートナー契約の締結に至りました」と伝えた。契約期間は今年1月から2028年6月までとなっている。

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