日本ラグビー協会の土田雅人会長が14日、都内で会見に臨み、男子15人制の2035年W杯招致へ立候補したことを正式に表明した。日本が史上初めて8強に進んだ2019年大会以来の招致を目指す中、土田会長は「2035年W杯をラグビー界だけでなく、スポーツ界にとって、日本、世界にとっても最高のW杯として実現したい」と決意を述べた。

 かねて再招致へ意向を示していた日本協会は、9日にワールドラグビーへ正式に表明。同協会は、今月23日に都内で「招致宣言会見」を行い、詳細を説明するという。

 招致に成功すれば16年ぶりに開催されるラグビーの祭典。土田会長は「日本でやる大きな意味合いは、ただ大会をやるだけではなく、19年の際に訴えられたことが多くあると思っている。世の中で色んな戦争が起こっている中、日本のよさや精神というのがある」と、意義を強調した。

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