◇ドイツ1部 ホッフェンハイム5―1ボルシアMG(15日)

 ボルシアMGのDF高井幸大は、アウェーのホッフェンハイム戦で今冬の移籍後、2試合目となる出場を果たした。チームメートのFW町野修斗とともにベンチスタートとなったが、前半で4点をリードされる展開の中、後半開始からピッチへ。

3バックの右に入ると、移籍後最長の45分間プラスアディショナルタイムまでプレーした。試合は後半24分に途中出場した町野のゴールで1点は返したが、後半も1失点して1―5で大敗した。

 高井は後半12分、攻撃参加からヘディングシュートを放つ場面も。守備局面では後半33分、自陣左サイドからのクロスに対応し、バックステップを踏みながら体を伸ばし、巧みにヘディングでクリアする好プレーを見せた。しかしチームは直後に5失点目を喫し、高井は太ももを手でたたき、悔しそうに感情をあらわにした。試合は大敗したが、高井にとってはプレー時間を伸ばし、次節以降の移籍後初先発に向けて前進した試合となった。

 

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