西武は、ドミニカ出身の両打ち内野手、フアン・コルニエル選手(23)と今季の育成選手契約を締結したと発表した。

 コルニエルは球団を通じ、「ライオンズの一員としてプレーする機会をいただき、大変光栄に思います。

このような機会を与えてくださった球団に、心より感謝しています。チームメートやコーチから多くを学びながら、チームの勝利に貢献できるよう全力を尽くします。そして、ファンの皆さまに信頼していただける選手になれるよう精進します」とコメント。

 広池球団本部長は「優れた運動能力と強肩を備えた両打ちの内野手で、ショート、セカンドを専門とし、守備の能力が際立つ選手です。打撃では野手の間を鋭く抜く打球が特徴です。一方で課題は打撃の確実性ですが、技術面が少し向上すれば飛躍できる可能性があると評価しています。昨年は3Aを経験するなど、着実にステップアップを重ねており、スカウトからも『あと一歩で飛躍できる段階にある』との報告を受け、獲得を決めました。しっかり育成してまいります」と期待を寄せた。

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