日本ハムの郡司裕也捕手が15日、エスコンで自主トレを公開。1年間「4番・サード」を守り続ける決意を語った。

 ランニングなどで体を温めると、基本的なゴロ捕球を繰り返し、最後は三塁の位置でノックを受けた。「ホームグラウンドの内野を使って練習できる球団ってそうないと思うので、その特権を生かして、今日もサードでノック受けました。ありがたく感じて練習させて頂いてます」と語った。

 今季はサード1本で勝負する。オフに入り、ダイレクトメッセージで新庄監督の意思も確認。「ボスにDMしたんですけど、今年はサード1本で考えているってことを伝えられた。その期待に応えたい。サードで1年間出続けたい」と指揮官の思いに応えていく。

 4番の座も渡すつもりはない。年明け、指揮官からは「30試合で2割8分ぐらい打ってたら、今年4番でずっといくよ」と伝えられた。打率も目標はあまり好まない郡司だが、「1年間4番ではいたいなと思います」と受け止めた。

 背番号3で4番サード。

偉大な選手を引き合いに出されることも増えたが「背番号3とか4番とか、それこそミスターとか、話題というか、話がでかくなりすぎてる部分もある。しっかり地に足をつけながら、自分を俯瞰(ふかん)して見て、自分を大きく見ないようにしたい」と話していた。

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