巨人の育成3位・松井蓮太朗捕手(18)=豊橋中央=が15日、ジャイアンツタウンで行われた新人合同自主トレの1500メートル走でトップに立ち、そのスタミナで近未来の143試合フル出場の目標も明かした。新人全11選手が参加した中、ペースを緩めることなく5分42秒でゴール。

「自信はありました。(スカウトから)『若さを見せてくれ』と言われたので、応えました」と屈託のない笑顔を見せた。

 高校時代は冬場に1500メートル、1000メートル、400メートルのタイム走を毎日行っていたという。「チーム全員で(決められたタイムを)切れなかったら全員最初からみたいなのでめっちゃキツかったんですけど、今になってやって良かったなと思っています」と、うなずいた。

 昨夏は甲子園に出場。アゴを突き出す表情で「豊橋中央のアントニオ猪木」として有名になった高橋大喜地投手の女房役だった。強肩強打の捕手は早期の支配下昇格はもちろん、「143試合という長いシーズンの中で将来フル出場できるような選手になりたい。体力面での不安とかをなくして自分のプレーに集中できるような選手になりたいです」。闘魂こめてプロ生活を戦い抜く。

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