中日のドラフト1位・中西聖輝投手=青学大=ら新人8選手が15日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で、至学館大栄養サポートチームによる「栄養セミナー」を受講した。

 たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルの5大栄養素の説明を受け、具体的な食材やメニューを提示された。

試合前の食事メニューについても、助言を受けた中西は「今まで、あまり考えずに好きなもの食べてきた。『何時間前がいい』とか、『試合直前はこういうものがいい』とかを聞けたので、ためになった」と感謝した。

 大学時代は、登板日の決まったメニューは特になく、近くのコンビニで食べたいものを買っていたという中西。プロでは、消化がいいうどんや、エネルギー補給となるバナナなど、試合前のメニューを決めている選手は多い。講義を受けたドラ1右腕は「(プロは)昼の試合、夜の試合がある。いろんな人に相談しながら、(ルーチンを)決めていきたい」と“コンビニ卒業”で、プロの世界に対応していく。

 この日は、新人合同自主トレ2度目のブルペン入り。フォームや感覚の確認をしながら、25球を投げ込んだ。

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