大相撲 ▽初場所5日目(15日、両国国技館)

 西前頭筆頭・義ノ富士(伊勢ケ浜)が、東前頭筆頭・一山本(放駒)を寄り切って、3勝目を挙げた。「起こして、まわしを取りたかったので良かった」と振り返った。

 3日目に横綱・豊昇龍(立浪)、4日目に同・大の里(二所ノ関)から連続金星を挙げていた。「今日が大事だと思っていきました」と、気持ちを引き締めていた。

 4日目の大の里戦後は部屋に戻って、師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・照ノ富士)に勝利を報告。その後、同居する西十両5枚目・尊富士(伊勢ケ浜)より先に自宅へ帰ったといい「なかなか寝付けなくて、部屋を真っ暗にして、スマホいじりながら待っていた。尊富士関が帰ってきたら、暗闇の中で大きな拍手をしながら、入ってきてくれた」と笑顔で話した。

 横綱、大関戦があった序盤5日間を3勝2敗と白星を先行させ「5日間で3番も勝てたので、良かった」と語った。

編集部おすすめ